アインシュタインの人物像
1.アインシュタイン産業スパイ説
第二次世界大戦は、ドイツのヒトラーやイタリアのムッソリーニが、知的なユダヤ人を迫害したのでアメリカへ移民をした大勢のユダヤ人がいる。アインシュタインも、その中の1人だった。僕は、彼は特許庁で物的事象を色々知っていて他国に亡命した後にドイツの原爆の原理をリークし、結果的に産業スパイをしていたと考える。ヒトラーは、ナチスの指導者でその父は出身がオーストリアだった。ハーゼノールは、オーストリア出身でE=mc^2の等式をアインシュタインよりも先に発見されていた。アインシュタインは、ナチスを恨みオーストリアをも敵視し、理論ハックをしてE=mc^2を我が物にした。ハーゼノールの派閥は、勿論アインシュタインへ向かって盗作だと主張をし続けた。今は、アインシュタインがE=mc^2を導出したのだろうと決まったのは、何故かと疑問が思い浮かぶ。ハーゼノールの派閥が、この等式によって軍事転用をされる恐れを予期し、悪名高くなるのを回避したいからだった。ハーゼノールの派閥は、現にアインシュタインへ向かって「この等式にはその様な深い意味は、なかった」とアインシュタインの業績に帰属させた。その等式は原爆の原理で当時原爆開発は、連合国よりも枢軸国の方が進んでたのでアインシュタインは、連合国側に原爆開発を促進させたので第二次世界大戦に於ける勝敗を決定する大きな戦局になった。アインシュタインは、過去チューリッヒ工科大学では、入試で物数がずば抜けて点数が良くて成績は、電気工学が最優秀と物理実験では、最低でした。彼は、原爆を開発する過程で統一性原理を提唱する理論物理学者になったと推察している。主導をして原爆を開発したのは、オッペンハイマーで彼は、原爆の父と呼ばれていた。アインシュタインは、その一因だった。原爆は、彼の水面下で連合国側に開発された。アインシュタインは、動機的にも恐らくドイツやイタリアへ原爆を使って欲しかったはず。その原爆は、大日本帝国の広島と長崎に投下された。アインシュタインは、事後的に気付いて大日本帝国へ謝罪文の手紙を送ったのは有名だ。僕がアインシュタイン初のノーベル物理学賞の光電効果や相対性理論を疑う、訳がここにある。物理実験が、最低の成績だから実測値に近似してない、見せかけの理論の可能性がある。光は電磁波の1種と提唱した、マクスウェルの主張もある。二次世界大戦で敗戦をしたから、日本に対してのみ意識化されている気がする。最近、歴史上日独伊三国軍事同盟の敗戦した、ドイツから送られて来た理論物理学に対して物理学者が意味分からないとか20年間も量子力学を専攻しているが、意味が分からないのに計算だけは、合うと主張をされている学者もいる。アメリカに留学した日本人学者は東大生を中傷するのも、こう言う学問が間違っている可能性があるからじゃないのか?
2.アインシュタインの大学生活
1895年スイスの名門でチューリッヒ連邦工科大学を受験したが総合点が、合格基準に足らず失敗した。しかし校長は、アインシュタインの数学と物理の点数が最高ランクだったため、アーラウのギムナジウム(ドイツ語版)に通うこと(大学入学に必要な中等教育の諸知識を習得すること)を条件に、翌年度の入学資格を与えたらしい。アインシュタインは大学の講義にはあまり出席せず、自分の興味ある分野だけに熱中し、物理の実験は最低の「1」、電気技術では優秀な「6」の成績をとった。大学時代は、化学の実験中に爆発事故を起こし、学校をパニックに陥れてしまったこともあった。彼は教師には反抗的で、授業をよく休んだ。
物理の実験は最低の「1」で観測的な事象を述べれたのか非常に疑問である。